CAREER STORY
中途入社編
01常駐管理
岡田OKADA
首都圏第1支社 錦糸町グループ
管理所長
2018年入社
0前職
店舗運営から事業開発、役員までを経験
前職はアミューズメント業界です。技術職として入社し、その後技術職の統括やチェーン店舗運営、新規事業立ち上げを担い、最終的には役員を務めていました。ただ、M&Aによって経営方針が変わったのがきっかけで、その会社を退職することに。
店舗運営を担当しているなかでビル管理会社と接する機会も多々あり、管理業務についてある程度はイメージできていました。東京不動産管理を転職先に選んだのは、先に入社していた知人に勧められたからです。「人を大切にする会社」とのことでしたし、調べてみると財務面でも非常に安定していました。そうした恵まれた環境で新たな挑戦をしたいと考え、転職を決意しました。
1年目
複合施設の常駐管理を担当
最初の配属は、6名の所員で常駐管理する複合施設。40代で初めての転職だったので不安もありましたが、先輩たちは優しく、業務の進め方や設備の知識をわかりやすく丁寧に指導してくれました。
入社前は、設備の不具合は自分で修理するのかと思っていましたが、ほとんどの場合は不具合の原因を明らかにするところまでが私たちの仕事。実際の修繕は協力会社に依頼します。そのことについて先輩に質問したところ、「東京不動産管理は今、技術力だけを強みにするのではなく、多様化するお客様のニーズに応えるためのサービス業の側面も強くなってきている」と説明していただき、非常に納得したのを覚えています。
2年目
大手企業の入居プロジェクトを担当
管理している複合施設に大手企業の本社が移転してくることになり、私もそのプロジェクトに携わることに。入居工事の期間中は、毎日100名以上の工事関係者が来館するので、その対応を担当しました。社内の工事部や技術部、協力会社などのたくさんの方々と連携しながら受け入れ体制を整えるのは大変でしたが、多くの学びがありました。
この入居プロジェクトでは、管理所長のサポートを積極的に行いました。「自分の仕事の領域を、自分で限定してしまってはつまらない」と若いころから思っているので、このときも「できることがあれば、なんでもやります」という姿勢でいろんな役割を任せてもらいましたね。
5年目
常駐管理ビルの管理所長に
12名の所員で常駐管理する管理所の所長となり、設備の巡回・点検から警備・清掃・長期修繕計画の提案まで幅広い業務を指揮しています。管理所長になることには正直不安もありましたが、技術力に優れた所員のサポートもあり、大きな問題を起こすことなく責任を果たしてきました。
マネジメントやオーナー様との折衝には前職の経験が活きていると感じるので、これまでのキャリアで学んだことは無駄になっていません。
管理所長として私が大切にしているのはコミュニケーションです。所員には「もっと雑談しようよ」と言っています(笑)。日頃から会話して仲間との関係性を深めておけば、業務面でプラスに作用するだけでなく、一人ひとりの仕事に対するモチベーションも高まるはずです。私自身も所員からプライベートの相談を受けることもありますし、清掃や警備を担当する協力会社の方とも頻繁にコミュニケーションを取るようにしています。
02巡回管理
松尾MATSUO
首都圏第2支社 大崎グループ
チームリーダー
2018年入社
0前職
同業他社で幅広い業務を経験
前職の勤務先も不動産管理会社です。設備管理や工事、PM(プロパティマネジメント)、営業などの幅広い業務を担当し、お客様から感謝の言葉をいただけることが嬉しく、やりがいをもって仕事に取り組んでいました。
転職のきっかけとなったのは、前職で信頼を寄せていた上司が先に東京不動産管理に入社しており、その方からお誘いを受けたことです。ビル建設も手がける東京建物のグループ会社でなら、前職では経験できなかったような大規模プロジェクトにも携わるチャンスがあると考え、新たなフィールドで挑戦するために転職を決意しました。
1年目
ビル3棟の巡回管理を担当
入社後は、20棟以上のビルを巡回管理する部署へ配属となりました。担当することになったビル3棟のうち1棟は、数年で担当者が頻繁に交代しているビル。管理や修繕の情報が過去の担当者交代時に十分に引き継がれていなかったために、オーナー様に不信感が生じていると感じました。そこで私はオーナー様からこれまでの管理・修繕の経緯やご要望を丁寧にヒアリングし、前職で経験したPMの視点も活かしながら修繕計画のご提案やご依頼への対応を行いました。その結果、1年間トラブルなく物件を安定稼働させることができ、信頼関係の再構築にも成功。前職の経験を活かしながら重要な責務を果たせ、大きな自信にもつながりました。
3年目
24棟のビルを巡回管理するチームリーダーに
初めてのマネジメント経験として、社員7名が所属する年齢層の若いチームを任せていただくことになりました。当時は自分とは異なる業務の進め方や、保守的な考えを持つメンバーとの間にズレを感じることも多々ありました。
教科書通りにはいかない「人を動かす」ことの難しさを痛感しましたが、この経験をきっかけに今では自分と異なるタイプのメンバーの存在をありがたいと感じるようになりました。そうしたメンバーがいると私も新たな気づきを得られますし、さまざまな意見をもった人がいることでチームが成長すると思っています。